格付けがあれば参考に!

投資信託の判断基準のひとつとして、民間会社が第三者の視点でおこなっている格付けというのも、かなりお役立ちです。これまでの運用方針や成績をもとに、投資信託評価会社がそれぞれの基準で評価を出しています。
この格付け方法には大きく分けて2つの評価方法があります。
まずひとつは、「定量分析」。これは、一言でいえば数値で出た結果のみをもとに評価を下す方法。
そしてもうひとつは、「定性分析」。これは、数値だけではなく、運用のプロセスやファンドマネージャーの質など、数値では拾えない要素についても加味して評価を下します。

ちなみに、こうした評価が高い投資信託については、チラシなどにもその格付けが得意げに記載されていることもあります。ちなみに、こうした第三者の評価会社の評価は、それまでの運用結果をモトにしての評価ですから、だいたい運用から3年以上たたないと評価そのものが出てきません。ですから、比較的新しい投資信託商品にはこうした評価がついてこないという点はご理解ください。

気になる投資信託があれば、こうした評価格付けがないかどうか聞いてみましょう。ネットで調べてみるのもいいですね。評価会社としてはモーニングスターやR&I、S&Pなどが有名です。

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