やめる時でもお金がいる?

投資信託には、解約の際にもお金を支払わなければならないものも多いのです。
なぜこんなものが取られるかというと、あなたが解約することによって、投資信託の資産総額が多少なりとも減ります。そして「それに対応するためのコストは、やめる人に払ってもらおう」というわけです。これは、解約せずにそのままずっと運用し続けるほかの投資者に、途中で抜ける人が原因となる負担まで押しつけないための、「投資者への公平性」を考えた結果出てくる負担だと考えるといいでしょう。

これは本当に投資信託によってタイプがことなりますが、ざっくり分けるとだいたい以下の4タイプのいずれかになります。
1. いつ解約しようが、「一律○%」「一口あたり○円」といった定率・定額での支払いが必要なタイプ
2. 購入〜解約までの期間の長さによって、料率がことなるタイプ
3. 購入〜解約までの期間が一定以上の長さになると、支払わなくてもいいタイプ
4. いつ解約しようが、支払いの必要がないタイプ

投資信託購入時には、こちらについてもかならず確認しておきましょう。

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